対馬海峡付近に停滞する前線の影響で、鹿児島県内は13日も梅雨末期のような大雨となり、北薩地域では降り始めからの雨量が平年の8月1カ月分を超えた。これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があるとして、鹿児島地方気象台は土砂災害に厳重な警戒を呼び掛けている。 記事→https://373news.com/_news/?storyid=141849