長島町教育委員会が毎夏、子どもたちの自由研究に役立てようと開いている「わくわくどきどき科学教室」が20日あり、鹿児島高専(霧島市)の学生が押し入れケースと3Dプリンターで作った防波堤の模型で、港を守る消波ブロックの威力を説明してくれました。 記事で詳しくhttps://373news.com/_news/storyid/198629/