桜ブリが連日の大漁 脂がのった刺し身をパクり

鹿児島県南さつま市笠沙の片浦漁港で大型ブリの大量水揚げが続いている。“桜ブリ”と呼ばれる時季の最終盤。14日の約2000本15トンをはじめ、13~15日の3日間で約4000本が揚がった。型は例年4~5キロ前後だが、今年は7~8キロを中心に10キロ超の大物も交じる。連日の大漁で港は活気付いている。

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