海底にミステリーサークル フグが描く“愛の印” 大島海峡

南日本新聞 動画 http://373news.com/_mov/index.php
 奄美大島と加計呂麻島の間にある大島海峡の海底に18日潜り、不思議な円形の幾何学模様の撮影に成功した。正体は、アマミホシゾラフグが産卵するための巣。直径約1.5メートルの“愛の印”は、春から夏にかけ見ることができる。

日間ランキング >