南日本新聞 動画 http://373news.com/_mov/index.php 南さつま市が賃借による導入を検討する水陸両用バスの社会実験が28~30日の3日間、同市笠沙の片浦漁港周辺であった。バスは陸上を時速50キロ程度で走行し、海上は時速7、8キロで滑るように航行。市内外から応募した約900人から選ばれた360人のモニターは。バスに乗ったまま海に入る約25分間の非日常的な体験を歓声を上げて楽しんだ。