鹿児島県南さつま市笠沙町片浦の野間池沖でタカエビ(ヒゲナガエビ)漁が最盛期を迎えている。エビは水深約400メートルの深海から底引き網で引き揚げられ、透き通った桜色の身を踊らす。地元の丸航丸は17日、約180キロを水揚げした。豊漁が続き港は活気付いている。 #エビ #底引き #豊漁 記事はhttps://373news.com/_news/storyid/175323/