身はプリプリ…タカエビ漁が最盛期 南さつま・野間池

鹿児島県南さつま市笠沙町片浦の野間池沖でタカエビ(ヒゲナガエビ)漁が最盛期を迎えている。エビは水深約400メートルの深海から底引き網で引き揚げられ、透き通った桜色の身を踊らす。地元の丸航丸は17日、約180キロを水揚げした。豊漁が続き港は活気付いている。

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