歌う税務署長 離任前に惜別の曲

この町の思い出が僕を支え続けるだろう-。7日夜、さみしげなメロディーが西之表市の酒場に響いた。歌い手は「higaryu(ひがりゅう)」こと、種子島税務署の東龍一郎署長(58)。11日の転出を前に、種子島で過ごした2年間を歌に込めた。「景色の美しさや人の温かさを忘れない」と名残惜しそうだ。

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