霧島市の飲食店が核になる「霧島エール弁当」プロジェクトが始動した。第1弾は約30事業者が参加。50食を子ども食堂に、15食を就労支援事業所に贈った。新型コロナウイルス下で、さまざまな境遇の人たちに目を向けたいという。