鹿児島県奄美大島で数少ない水田地帯の龍郷町秋名で25日、山と海に五穀豊穣(ほうじょう)を祈る「ショチョガマ」と「平瀬マンカイ」があった。旧暦8月最初の丙(ひのえ)のアラセツ(新節)行事で、約450年続くとされる国指定の重要無形民俗文化財。島内外から多くの見物客が訪れた。 詳細はこちらの記事で↓ https://373news.com/_news/storyid/182387/