
半解凍の状態で薄くスライスし、何も付けずに食べるのがお勧め
「昔は鳥をみそに漬けて保存していた」という客の声をヒントに開発した。真空パックに入れて冷凍で販売。半解凍の状態で薄くスライスし、何も付けずに食べるのがお勧め。

真空パックに入れて冷凍で販売
通常の鳥刺しと同様、もも肉と胸肉がある。もも肉は軟らかく、胸肉はさっぱりとしていて、歯応えや味わいが異なる。臼井秀吉代表は「酒のつまみはもちろん、ご飯にのせてお茶漬けにしたり、サラダに添えたりしてもおいしい」と話す。
量り売りで、もも肉は1パックに約250グラム、胸肉は約300グラムが入り、各1,200円前後。全国発送可。

「昔は鳥をみそに漬けて保存していた」という客の声をヒントに開発したそう