2025年3月24日 付
今日は白いツバキだった。職場の洗面所の片隅にいつも花を一輪挿してくれる人がいる。庭先にでも咲いたものなのだろうか。春のお裾分けという風情に殺風景な空間が和む。
「今だからこそ、花一本が心をい...
今日は白いツバキだった。職場の洗面所の片隅にいつも花を一輪挿してくれる人がいる。庭先にでも咲いたものなのだろうか。春のお裾分けという風情に殺風景な空間が和む。
「今だからこそ、花一本が心をい...