グループ時代に戻って自分に言いたいことを明かした菅井友香 (C)ORICON NewS inc.
俳優の菅井友香(29)が10日、都内で行われた原沢製薬『リバイシス(REVISIS)』新CM発表会に登壇。欅坂46、そして改名後の櫻坂46で初代キャプテンを務めていた菅井が、グループ時代に戻って自分に言いたいことを明かした。
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時計や時間をテーマにした新CMにちなみ、グループ時代に戻って自分に伝えたいことを聞かれた菅井は「グループ時代も色んなことがあったので悩んでいたこともあったんですけど、もっととたくさん相談したり、自分の感覚や予感を信じていいんだよと伝えたい」といい「思ったことをメンバーやスタッフさんにもっと話してもいいんじゃないかなと今思います。でも頑張っていればいいことがあるよと、(過去の自分に)勇気を与えたい」と話した。
グループを守るために大切にしていたことについても質問され「自分はキャプテンだったので、メンバーからも見られているという意識を持って、自分の説得力があるように普段から正しいと思う行動をしようと意識していました。欅から櫻になっても、木の幹のようなものを大事にしていきたいなと思いました」と語っていた。
新CMでは、「薬用3Dマスク」「モイスチュアアイシート」の二つの商品を紹介。ゴールドを基調とした高級感あふれる空間で撮影し、菅井が時計のオブジェに乗り、リバイシスが時間の経過とともに、変化していく肌に寄り添ってくれる存在であることを表現している。