2018年10月20日 - 10月25日
第143回九州地区高校野球大会は20日、熊本市のリブワーク藤崎台球場などで開幕。来春の選抜大会出場校の選考資料となる大会に、鹿児島県代表として神村学園と鹿屋中央が出場。鹿屋中央は初戦で明豊(大分)に3-7で敗れた。神村学園は準々決勝で大分に1-8で敗れ、ベスト4を逃した。
2018年9月22日 - 10月9日
(伊集院球場、姶良球場、県立鴨池球場)
第143回九州地区高校野球大会鹿児島県予選最終日は9日、鹿児島市の県立鴨池野球場で決勝があり、神村学園が鹿屋中央を6-0で下し、2季ぶり12度目の優勝を果たした。
両校は、来春の全国選抜大会出場を懸けた九州大会(10月20~25日・熊本県)に挑む。
イニング速報は、鹿児島県大会のみ実施します。