桜島火山防災研究所の研究員にインドネシアとドイツの2人が内定 7、8月に採用見込み
2025/06/25 16:30
桜島の大規模噴火時の防災対策を専門的に研究する、鹿児島市の「桜島火山防災研究所」の研究員に、インドネシアとドイツ国籍の男性２人が内定した。当初は６月の採用を予定していたが、就労ビザや現職の任期などの関係でそれぞれ７、８月採用となる見込み。市人事課によると、募集していたのは火山防災と避難（交通工学）…
この記事は会員限定です
（全文472字、残り322字）
「南日本新聞デジタル」に無料登録すると
鹿児島のくらし、仕事に役立つニュースをお届け
会員限定記事が読める （おためし閲覧。月1本まで）
桜島の降灰情報をメールでいち早くお届け
みなみレターでニュースやお得な情報。受け取るだけでポイントたまる
あわせて読みたい記事
